野球の流れに科学的根拠はあるの?オカルトなのか統計や研究があるのかも調査‼

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野球というスポーツにおいて「流れがきている!」と言った言葉を聞く事があると思います。

しかし具体的に「流れ」とは何なのか?

数値での根拠があるのか?

今回の記事では野球の流れに科学的根拠はあるの?オカルトなのか統計や研究があるのかも調査し詳しく解説していきます。

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野球の流れに科学的根拠はあるのか?

野球を実際にプレーしていたり、観戦していると何となく感じる試合の流れ。

野球中継を見ていても、解説者の方が「今、ここで点が入れば流れが来きますね」であったり、「今のフォアボールは流れが悪いですね」など、流れという言葉を使うところをよく耳にします。

野球経験者の方ならわかるかもしれませんが、実際にグランドに立ってプレーしていると、守っていてピッチャーがフォアボールを連発すると体が固くなりエラーをしてしまう。

逆にピッチャーがテンポ良く投球し、ストライク先行でどんどん攻めてくれると好プレーができる。

こんな経験はないでしょうか。

これがいわゆる流れだと感じます。

守っている側からすると、ヒットを打たれるよりもフォアボールを出される方が守っていてしんどい。

これはメンタルの部分に影響しているのだと思います。

野球というのは間が1番大切。

ピッチャー・バッター共にこの間が上手く作れる選手は結果を残す。

相手から嫌がられる選手。

こういう選手は相手が嫌がる事を常に探しながらプレーしています。

バッターであれば2ストライクに追い込まれてから、ファールで粘る。
ピッチャーであれば、1塁に俊足のランナーが出たら必要以上に牽制球を投げる。

この2つに共通する点として、相手チームの雰囲気を悪くしたいという狙いがあります。

野球というのは、チームで戦うスポーツ。

個人競技ではないので、1人を倒すというよりチームを倒さなければいけません。

なので相手チームの中心選手を徹底的にマークし、嫌がる事をし抑える。

こうすることで、相手チームにとってはかなり苦しい展開になります。

相手チームとしては中心選手が抑え込まれてしまう事により、今日は負けそう・・・

という感情になる選手が多々出てきます。

そうなったらこっちのもの。

相手チームを戦意喪失させる事で、試合を優位に進める事ができる。

これが実際にプレーしていて感じる流れだと思います。

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野球の流れはオカルトなのか統計や研究をした人はいるの?

2020年11月30日、12月1日に法政大学にて、研究会「日本野球科学研究会第7回大会」が行われました。

この研究会で発表された「ノーアウトからの四死球・エラーは本当に“流れ’’を悪くするのか?」という発表をしたのが、鹿児島大学准教授の榊原良太さん。

その発表の中で出た答えが。

・ヒットとフォアボールで失点平均、失点率に違いなし。
・エラーはヒットよりも失点平均・失点率が高い

結果的に、よく言われるフォアボールの後は点数が入る・ヒットよりもエラーで出塁を許した方が失点する。

というのがデータ的には実証されていませんでした。

数的根拠は実証されませんでしたが、このような研究をやって頂ける事は野球界にとっては非常にありがたいことではないでしょうか。

現在の野球というのは、昔のような根性論ではなくデータを駆使したデータ野球が主流。

こういった研究をどんどんして頂く事により、新な発見がありより一層野球というスポーツに面白さが加わるのではないかと感じます。

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野球の流れに対してのネットの反応は?

一流選手が集まるプロ野球の世界でも流れに左右されることがある。

一番多いのがエラー。

不思議とエラーで出たランナーというのは得点に絡む事が多い。

どうしてそのような事になるのか。

相手チームにとっては、エラーで出たランナーはもともとはアウトになっていたランナー=本来はいなかったランナー。

思い切って盗塁を仕掛ける。

エンドランを仕掛ける。

といった思い切った采配ができる。

選手としても、もともとアウトになってたし、盗塁失敗してもいいや。

という気持ちの余裕がある為、逆に成功する事が多いと感じます。

エラーで出たランナーは得点に絡みやすいとありますが、最終的にはメンタル的な部分に余裕ができ、それが得点という結果に結びついているのではないでしょうか。

自分のチームの選手がホームランを打つと、なぜか自分も打てそうに感じる。

あいつが打ったし俺も打てそう!

といった気持ちになる。

不思議なもので、そういう時に限って打てたりする事があります。

野球というスポーツで1番盛り上がる瞬間は、ホームランが出た時。

ベンチはお祭り騒ぎ状態。

スタンドの観客の方達もビール片手にお祭り騒ぎ。

その盛り上がった状態で打席に入ると、自然と自分の気持ちも盛り上がりいつも以上の力を発揮できる。

チームメイトとファンの後押しが生んだ結果とはこのような事ではないでしょうか。

とにかく楽しい。

これが野球の醍醐味。

見る側からすると、その日応援しているチームの監督になって試合を見る。

野球好きの方はこんな経験をした事はないでしょうか。

今日はうちのチームに流れがきてるわ!

と特に根拠のない会話をしています。

しかしプロ野球の世界はファンあってのもの。

ファンを楽しませるのもプロ野球選手の仕事。

これからも応援するチームの監督になった気分で応援していきます。

1点差の緊迫した場面での登板。

チームの流れを変える為には、リリーフとして3者凡退に抑える事は最高の仕事。

流れが左右する野球においては、この役割ができる選手がいるチームが強い。

間の取り方も上手いなと感じます。

相手チームの主砲を抑える。

相手チームのエースを打ち崩す。

勝つ為には必要なこと。

でもそれが中々難しい。

野球という間・流れのスポーツはいい選手だけを集めても勝てない。

各選手に役割があり、選手達が役割を果たす事により流れがきやすくなると思います。

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まとめ

今回は、野球の流れに科学的根拠はあるの?オカルトなのか統計や研究があるのかについてご紹介してきました。

結論、流れに科学的根拠は明確にはありませんでしたが、研究されている事は事実としてありました。

これからはどうして流れが応援しているチームにきたのか?といった事も頭で考えながら楽しく野球観戦していきたいと思います。

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